IHクッキングヒーターの電磁波は以下に通り、人体には全く影響がないことが証明されていますので、安心してお求めいただけます。
「電界」と「磁界」が総合に佐用して伝わる波のことで、「太陽光線」や「電波」「X戦」なども電磁波野一種です。
電磁波は、地球上くまなく存在しており、古来より人類は電磁波と共存してきたともいえます。

※ 日本電機工業会ホームページより引用 また、ご家庭にある全ての家庭電化製品、電車やエレベーターなど電気を熱や動力に変換しているところには必ず電磁波が発生しています。
IHの加熱方式は磁力線のはたらきにより鍋自体を発熱させるもの(電磁誘導加熱方式)で、その名前から多量な電磁波が生じているように誤解されている場合がありますが、一般的な家庭電化製品と比べても同じレベルに有り、極端に多いわけではありません。
※ 1未時価に有り磁界の発生源の大きさに関するデータ(IH除く)は「電磁界影響に関す利調査・検証報告書1993年通称産業省(現 経済産業省)資源エネルギー庁」より引用
※2IHクッキングヒーターは財団法人 家電製品協会「家電製品から発せられる電磁波(低周波磁界)測定調査」より引用。
[ ]は磁界の強さを測定した機器からの距離を示します。
※ 磁界( 磁束密度)の公式な単位はテスラ(T)ですが、ここでは一般的に良く使われるミリガウス(mG)をしようしました。
テラスとミリガウスの関係は右記の通りです。
1T=10,000G 1μT(1マイクロテラス)=0.01G(0.01ガウス)=10mG(10ミリガウス)
●国際的なガイドラインとは 300GHz以下の電磁はからの人体の防護について、WHO(世界保険機関)とILO(国際労働機関)に協力しているICNIRP(国際非電離放射線防護委員会)により、1988年にさだめられたもので、法的拘束力は有りませんが、科学的根拠に基づいて作成された国際的に権威あるガイドラインです。
このガイドラインは、人体(神経・筋肉)への有害な電気刺激に対し、十分余裕を持った値を示しており、人体等価モデルを想定し全身への影響を基本に定められています。
| IHの低い低周波数帯 |
ガイドライン数値 |
| 50Hz |
100.0μT(1,000mG) |
| 60Hz |
83.3μT(833mG) |
| IHの高い周波数帯 |
ガイドライン数値 |
| 20~90kHz |
6.25μT(62.5mG) |
●IHクッキングヒーターからの電磁波は 50~60Hzの低い(電源)周波数帯と、20~90kHzの高い(加熱)周波数帯で発生しています。
どちらも、ICNIRPのガイドラインを大幅に下回っています。
| |
ICNIRPガイドライン |
公称最大測定値3 |
最新IHの
最大測定値4 |
カップリング
ファクター考慮値5 |
低い周波数帯
ファン・モータに起因 |
50Hz:100.0μT
(1,000mG)
60Hz:83.3μT
(833mG) |
5μT
(5mG) |
約0.15μT
(約1.5mG) |
約0.3μT
(約0.3mG) |
高い周波数帯
インバータ動作に起因 |
20~90KHz:6.25μT
(62.5mG) |
2μT
(20mG) |
約0.33μT
(約3.3mG) |
約0.06μT
(約0.6mG) |
1,測定値は、IEC(国際電気標準会議)の定めた方法に基づき測定、された最大値にカップリングファクター(人体との結合係数)を掛けた数値と定められています。
2,IEC(国際電気基準会議)によるIH電磁波測定方法: 機会から30cmの距離で、銅・アルミ素材は15cm、銅・アルミ以外の素材は12cmの直径の鍋を用い、最大火力設定で測定値。
3,販売終了した過去の商品も含めた最大測定値。
4,最新のIHクッキングヒーター:KZ-VSW33D・VS33D・MSW33D・MS33D・HSW33D・HS33D・DMSW32D・DM32S・HSW32D・HS32D・H32Dなど
5,カップリングファクター考慮値(先進平均係数): 機器から生じる電磁波が全身に与える平均値を求めるためのもので、IHクッキングヒーターでは最大測定値に0,18をかけ算します。